長年使ったパソコンが激重クソ遅で困ってませんか? 私は困ってました。そしてReadyBoostで改善したわけです。
そしてUSB3.1に変えてみてさらに早くなりました。どうせReadyBoostに使うんならUSB3.1の方がいいかもよ、ってお話です。
めっちゃ邪魔だったレディブースト用USBをウルトラフィットUSBに変更。そのついでにUSB3.1へ
サブPCにしか入っていないソフトとか移行が面倒なのもあって、いまだに古いパソコンも使ってます。
そんなサブ機ですがReadyBoostのおかげで全く問題なく使えるようになっちゃったんですよね。すごい。
しかし、しかしだ、常にささりっぱなしのUSBメモリが超絶邪魔。もうね、チョップして折りたいくらい邪魔。そういう経緯でかさばらない超コンパクトUSBメモリ、ウルトラフィットUSBを装着したわけです。
ほら、めっちゃコンパクト。ずっと前から知っていたけど、なんかすごく感動。ナイスだSunDisk!
この差だもんなぁ。こんなちっこいのに16GBもはいるんけぇ…。
かなり快適になりました。いやぁ、コンパクトは正義だな。
ちなみにこれまでのシリコンパワーUSBはアクセスランプが点滅してたので、多少アクセス状況が垣間見れました。ですが今度のコンパクトUSBはアクセスランプがないので、一切わからないです。ま、その点がデメリットくらいですかね。
ReadyBoost 3.1にしてさらに快適に
これですね、なにか計測して快適になったと言っているわけではなく、ただの体感です(笑)いや、絶対に早くなった。USB2.0よりもUSB3.1のほうが多分早いと思います。
だけどね、データを見て言っているわけではないので、もしかすると8GBから16GBに変更したのが影響しているかもしれません(搭載メモリの2倍量あればちょうどいいらしんだけどね)。
ま、なにが言いたいかというと、これからReadyBoostチャレンジするのであればUSB3.1の方がいいかもねってことです。
今日のまとめ
サブPCが快適に使えるようになってしまい、メインPCの利用頻度が落ちてしまいました。
う~む、Window ReadyBoostなかなかいいぞ。その遅くてイライラしているパソコン、捨てる前にUSBメモリで試してみようぞ。
ReadyBoostの設定方法については以下記事を御覧ください。