格安SIMの老舗、IIJmioがスマホ大幅値下げセールをやっておりました。さらに新プランで値段も下がるし使い勝手もよい。さらにさらに初期費用1円、ということで乗り換えちゃいました。
2021年8月末まで開催なくなり次第終了。なので、安いスマホを探している方は急ぐのです。
リンク IIJmio(みおふぉん)
※初期費用1円は期間限定です。現在は10月末までの期限になってます。別キャンペーン扱いなのかもしれないので、サービス詳細は公式サイトをご確認ください
新プラン、2GBで税込み858円！
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これまでよりグググっと安くなって2GBで858円。これは安い。さらに初期費用3300円がなんとなんと1円になっちゃうので、さらにお得です。
スマホが爆安110円から～
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スマホ格安大特価の専売特許はOCNモバイルだったんですが、ついにIIJも本気出しましたね。
なんとXiaomiのRedmi 9Tが110円です（中国のメーカー。小米：読み方はシャオミ）。家族のはRedmi 9Sなんですが、スペック値だけで見るとそこまで大差ないのかな↓
Redmi 9Tも普通に買えば14,000円前後で新品が買えるので、そもそも爆安スマホなのです↓
9Tと9Sの違いはそこまでないんですが、先に発売されていた9Sの方が全般的に高コスパだったっぽいですね。9Sはカメラが残念とか見かけましたが、使ってみたけど普通でした。こだわらなければ気にならないんじゃないかなぁ。
ちなみにシャオミは株を買って損失な記憶（）以下記事見てもらえばわかりますが、シャオミが中国で若者はじめ売れているのも理解できます。シンプルデザインでよいもんね。
シャオミのスマートウォッチなんかちょっとほしいもんね。安いし。
格安スマホがさらにセール特価
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もともと安い格安スマホがさらにセール特価です。基本的にはシャオミ（Xiaomi）かオッポ（OPPO）、そしてモトローラってところでしょうか。
モトローラはパカパカ折り畳み携帯の時はかっこよかったなぁ…。モトローラ レーザーだったっけか。うーん、今はスマホなんてスクエアな形で大差ないからね、どうしてもスペックで選んじゃう。モトローラはスペックで早々に選択肢からはずれました…。
同じ110円のシャオミ Redmi 9Tとモトローラ e7 powerのどちらかで悩んでいるのであれば、問答無用でシャオミです。まぁ中国アレルギーの人じゃなければね。
ちなみにザッとしたスペック。
スペック比較
メーカー名、機種名、セール価格：CPU、メモリ、ベンチマーク値
- OPPO reno a 6578円：snadra710 6GB（196247）
- OPPO reno3 a 13200円：snadra665 6GB（184167）
- OPPO a5 2020 110円：snadra665 4GB（176875）
- Xiaomi Redmi 9T 110円：snadra662 4GB（173401）
- HUAWEI nova lite3 110円：kirin710 3GB（130999）
※買った4月後半時点のラインナップと価格の一部。今はちょっと機種が増えてるね。4月からセールやってて、8月末までなので、品ぞろえは変わる模様です。まぁ参考程度にどうぞ。
なんだかんだ、買ったときのラインナップの中ではシャオミのRedmi 9Tが110円なのにベンチマークがよかったのです。ベンチマーク（性能を数値化）がすべてではないですけども、格安スマホを選ぶ際の基準にするといいかもですね。
あと、なんだかんだアンドロイドはスナドラ（snapdragon）の方が性能はよいイメージ。ちなみにベンチマーク調べたいときは、「機種名 ベンチマーク」などで検索どうぞ。
iPhoneも安いよ
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格安スマホじゃなくて、高級スマホiPhoneもお安くなっております。ちなみに私のメインスマホのiPhone SE2も結構安くて、もう一台買おうか迷ったくらいです。。
iPhone SEをApple storeで買ったら49,280円（税込）ですが、IIJmioなら29,980円（税込）です。ほかのiPhoneも軒並み安いですね。
まぁ未使用品と書いてあるので、あくまで新品ではないんでしょう（リニューアル品的な感じなのかもです。まぁほぼ新品なんだけど新品とは言っていない、的な物。個人的にはなにも気になりませぬ）。
iPhoneはなぜだかバッテリー系に恵まれない私でございます。3GS、4、4S、6、SE2と使ってきましたが、2回ほどバッテリーが突然死したりしてますしね…。
ちなみに下の記事の時はIIJmioだったと思うので、OCNモバイルSIMのバッテリー異常消費問題が原因ではないです。
↓この時はOCNモバイルを使ってました。OCNモバイルのSIMはバッテリーをくいますのでご注意を。
ってことで110円の機種を購入
ということで機種代金110円と初期費用1円の計111円で契約と相成りました。わー、ぱちぱちー、安い。
まぁ厳密にはSIMカード発行手数料の394円がのるので、505円でございます。どちらにせよ安い。さらにOCNモバイルからのMNP転出手数料もかかりませんでした。2021年4月後半に乗り換えたわけですが、この時点ではMNP転出費用はかからなくなったっぽいですね。
契約期間や契約内容によって違うと思いますが、手数料系はだんだん見直されて安くなっています。すばらしい。
今日のまとめ
ってことで、「110円スマホを買ってみた」の巻でした。
セール開始直後は午前十時の販売開始から速攻で売り切れてましたが、セールも中盤を過ぎ、安定して110円スマホも在庫ある状態になっております。
ただ、セール開始直後と販売ラインナップが変わっているので、ほしいスマホがあったら早めに買っておくことをおすすめしますよ～。
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届いた110円スマホの記事はこちら↓
