寝ているだけで朝起きたらお金が減っていますこんにちは。
所用で帯封付きの100万円が手元にあったので、色んな角度からまじまじ眺めてみました。
こういうニッチな記事も、ロングテールなアクセスがあったりするんだよね。ってことで「帯封付きの100万円ってどんなんだっけ?」とお探しの方、ご査収くださいませ。
帯封の位置は真ん中にしてない銀行が多いよ~。
100万円の実物見ると実感が・・
今日のヤフーニューストップ記事・・。え・・? なんのことかって?
※上記記事すでに削除されてますね。ヤフーニュースちょいちょい削除されるよね。引用しにくいからアレですわ。リンク消しときます
えぇ・・、えぇ・・、存じております。
今年一年ずっと死んでたし、いまさら最悪の1週間でもなんでもないんだよね。もはや最悪通り越して死んだわ。
この幾重にも重なった札束が手に召されたのですね・・、アーメン。
株も死ぬわ、クリプトも死ぬわで記事にするもんがないですよ。
ってことで100万円でも眺めてください。
帯封の位置は真ん中じゃないよ
今回の帯付き100万円は宮崎銀行ので、帯封には銀行名が印字されています。どの銀行でも同じでしょう。
帯封の位置はお札の左側。銀行によっては真ん中もあるのかもしれませんが、ググってみる限りではサイドよりの100万円の方が多そうですね。
テレビとかでよく見る、真ん中に帯封されているタイプの方が全国的には少ないんじゃないでしょうかね。これね。
だって真ん中に帯があると数えにくいですし。
ってことで基本的にはサイドよりの帯封が多いと思われます。
立ててみた
100万円あればあっさり起立します。
だいたい小生のような平民が帯付き100万円を手に持つと、とりあえず意味もなしにビンタします。そして立てます。
平民あるある。
ピン札じゃなければ厚み結構あります
前回平置きした100万円と比べても、帯封された反対側が、ボワっと広がります。ボリューム満点です。
観賞用やキレイに渡したい用であれば、窓口で「新札帯付きで100万円で」と宣言しましょう。手数料がかかるかどうかは知らないですっ。
縦にもたつよ
縦にもたちます。
はっ、「だからなにっ?」て聞こえてきた(笑)
帯付き100万円のかんたんな数え方
結論から言うと簡単な数え方はありません。結局自力で数えるか、機械でバーっと数えるしかないです。
一応帯封付いている状態で、帯が緩かったりしなければ100万円あるはずです。ただ、1万円抜き取られていても意外にわかりにくいので、要注意です。
(帯がついていると、パツンパツンなので簡単には抜けないです)
帯封がサイドによせてついている場合であれば、真ん中の1枚をつまんで持ちあげて、フリフリする方法も簡易的にはあります(1万円でも減っていれば帯が緩くなり、束が落ちるってことね)。
1,000万円の帯付きなら、縦にも横にも封がついているので、それだけでOKみたいですけどね。こんな感じ。
画像引用 グーグル検索 | 1000万円 帯封
ま、1000万円の帯封付きの画像をあげてるような人は、だいたいスキャマーですね。気をつけましょう。一応モザイクかけてあげました。
帯封には日付と数字と記号が印字
帯封には日付と、数字と記号が入っています。
中の人に特定されたら嫌なので、モザイク処理!
今日のまとめ
ハイ、ということでどうでもいい記事でした。
お金は大切に。